ネット証券おすすめランキング

証券会社・ネット証券の選び方を分かりやすく解説します

投資を始めたいけれど、証券口座をどこに開けばいいのか、たくさんある選択肢の中からどこが自分に合っているのか、迷ってしまいますよね。初めて株式投資をされる方にとっては、証券会社を比較検討するのも、少し難しく感じるかもしれません。

そこで今回は、投資初心者の方にもきっと役立つ、証券会社の選び方を丁寧に解説いたします。取引にかかる手数料の安さや、取り扱っている銘柄の種類の多さなど、証券会社やネット証券を選ぶ上で比較するべき大切な情報をまとめていますので、ぜひこれらのポイントをしっかりと押さえて、あなたにとって一番最適な証券会社を見つけるためにお役立てください。

ネット証券おすすめランキング

証券会社 国内株手数料(※1) 国内株 外国株 NISA 取引ツール 初心者サポート 口座開設キャンペーン
松井証券 0円 豊富 あり 豊富 快適 充実 新規口座開設と条件達成で3,500円相当のポイントを進呈
SBI証券 0円 豊富 あり 豊富 快適 良い
マネックス証券 550円 豊富 あり 豊富 快適 充実 新規口座開設と条件達成で最大2,500円相当のポイントをプレゼント
三菱UFJ eスマート証券 99円 豊富 あり 豊富 良い 充実 NISA口座開設と条件達成で抽選で1万2千円相当の特典
楽天証券 0円 豊富 あり 豊富 快適 良い 楽天ポイント投資でポイント最大+1倍
SBIネオトレード証券 0円 少ない あり 少ない 良い 良い
GMOクリック証券 0円 少ない なし 少ない 快適 良い
岡三オンライン証券 0円 多い なし 豊富 良い 良い 口座開設と5万円以上の入金で現金2,500円をプレゼント
DMM株 0円 豊富 あり 豊富 良い 良い 抽選で2,500円相当のプレゼント

※1:上記の金額は税込み価格です。また、一日あたりの約定代金が50万円までの国内株式取引手数料を参考として記載しています。
※2:この情報は、最近の調査結果に基づいて作成しておりますが、内容は時期によって変動する可能性がございますことをご了承ください。GMOクリック証券の0円手数料は、電話注文を除くネット注文に適用されます。

 

選び方のポイントはこちらです

  • 取引手数料の安さがお得で、特におすすめです
  • 米国株式を取引するなら、為替手数料の安さにも注目しましょう
  • 国内株式と外国株式、両方の銘柄数が多いサービスがきっとベストです
  • 投資信託のラインアップが豊富な証券会社を選ぶと良いでしょう
  • クレジットカードでの積立ができる証券会社は便利でおすすめです
  • 取引ツールやアプリの機能が使いやすい証券会社を選びましょう
  • 信用取引を行うなら、金利や貸株料の安さを比較して決めましょう
  • 初心者がスタートするなら、少額から投資できる証券会社が最適です
  • IPO(新規公開株)の主幹事数の多さに注目するのも良い方法です
  • ポイント投資やポイント還元の制度も、会社によって違いが大きいので比較しましょう
  • AI投資やロボアドバイザーがある証券会社は、初心者の方でも使いやすいでしょう
  • NISA(少額投資非課税制度)の銘柄数や取引手数料を比較して選ぶのも大切なポイントです

取引手数料が安い証券会社がお得でおすすめです

証券会社を選ぶ際に、まず注目していただきたいのは、取引にかかる手数料の安さです。投資で利益が出たとしても、その利益から手数料が差し引かれるため、手数料が違うだけで、最終的にあなたの手元に残る金額には大きな差が生まれてしまう可能性があります。取引手数料は、各証券会社によって異なりますので、よりお得に利用したいとお考えであれば、できるだけ手数料が安い証券会社を選ぶのが理想的です。

また、取引手数料に注目する際には、各証券会社が提供している手数料のコースについても理解を深めておくことが大切です。

取引手数料の種類と賢い選び方、そして米国株式取引のコツ

株式などを取引する際に発生する手数料は、大きく分けて「1約定制」と「1日定額制」の2種類があります。これらの手数料の金額は、証券会社ごとに独自に設定されていますので、ご自身の取引スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

  • 1約定制とは、一回の注文が成立する(約定する)ごとに手数料が発生する仕組みです。例えば、株を1回買って1回売る場合、それぞれに手数料がかかる、といったイメージです。
  • 1日定額制とは、その日一日に行った取引の合計金額によって手数料が決まる仕組みです。一日の約定額の合計が一定の範囲内であれば、取引回数に関わらず手数料は変わりません。

どちらの制度がお得になるかは、お客様の取引スタイルによって異なります。

  • もし、一度にまとまった金額で取引を行い、売買の回数がそれほど多くないという方でしたら、1約定制の方が手数料を抑えられる傾向にあります。
  • 反対に、一日の取引額は比較的小さく、しかし何度も売買を繰り返すという方には、1日定額制の方がメリットが大きいと言えるでしょう。

たとえば、一日の中で何度も細かく売買を行うような取引スタイルの投資家の場合、取引ごとに手数料が発生する1約定制を選んでしまうと、手数料の負担がかなりの金額になってしまう可能性があります。そのため、証券会社を選ぶ際には、ご自身の取引スタイルに合ったコースの手数料がいくらになるのかを、とくに重視して比較検討することが賢明です。

米国株式取引における為替手数料の重要性

米国株式のお取引を考えている方には、為替手数料の安い証券会社を選ぶことを強くおすすめします。

米国株式の取引では、「取引手数料」と「為替手数料」の2種類の手数料がかかります。

  • 取引手数料は、多くのネット証券でその水準に大きな差がないことが多いです。一般的には、約定代金の0.495%(税込み)で、上限が22米ドル程度に設定されているケースが多いです。
  • 一方で、為替手数料は、証券会社によって差が出やすいポイントです。

そもそも為替手数料とは、日本円を米ドルに交換する際や、米ドルを日本円に戻す際に発生する手数料のことです。この手数料は、1ドルあたり0円から25銭程度と、証券会社によって幅があります。

お取引される金額が大きくなればなるほど、この為替手数料の負担もかさみやすくなりますので、証券会社を比較する際には、為替手数料がいくらになるのかをよく確認されると良いでしょう。

コストを抑えてチャンスを広げる!賢い証券会社選びの重要ポイント

株式投資を始める際、どの証券会社を選ぶかは、とても大切な最初のステップです。特に、米国株式に投資を考えていらっしゃるなら、手数料の中でも「為替手数料」に注目して選ぶことをおすすめします。この為替手数料は、実は証券会社さんによってかなりの違いがあることがありますので、事前にしっかり比較しておくことが重要になってきますね。

また、証券会社さんによって、米国株式の取り扱い銘柄数にも差が見られます。しかし、世界的に有名な大手IT企業や、消費者の生活に密着した大企業など、特に人気の高い銘柄であれば、ほとんどの証券会社さんでお取引ができますので、ご安心ください。もし、誰もが知っているような銘柄を中心に投資を考えているのであれば、先ほどお伝えした為替手数料がよりお安い証券会社さんを選ぶことで、取引コストを賢く抑えることができるでしょう。

投資の選択肢を広げたいと考えるならば、国内株式と外国株式の両方で、多くの銘柄を取り扱っている証券会社を選ぶことが大変重要です。取扱銘柄数が多ければ、それだけ多様な投資先の中から、ご自身の投資戦略に合ったものを選び出すことが可能になるからです。

  • 国内株式について
    国内株式では、東京証券取引所(東証)に上場しているような、代表的な大手企業の銘柄は、ほとんどの証券会社さんで問題なく取り扱っています。しかし、地方に拠点を持つ企業や、特定の地域に根差した中小企業の銘柄に興味がある場合は、少し注意が必要です。名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所など、地方の証券取引所に上場している銘柄も取引できるかどうか、口座開設前にぜひ確認しておきましょう。
  • 外国株式について
    外国株式の取り扱いは、国内株式以上に証券会社ごとの違いが明確に出やすい部分です。まずは、最も人気の高い米国株式の取扱銘柄数をチェックしておくことはもちろんですが、ご自身が投資したいと考えている特定の国の株式が取り扱われているかどうかも確認しておく必要があります。例えば、中国やベトナムなどのアジア地域の株式、あるいはドイツやフランスといったヨーロッパ地域の株式など、各社で取り扱いのある国や銘柄は大きく異なります。せっかく口座を開設したのに、「あの銘柄に投資したかったのに、取り扱いがなかった」という事態は避けたいものですから、事前にしっかりとラインアップを比較検討することをおすすめします。

これらの情報をもとに、最新の証券会社の取扱銘柄数ランキングなども参考にしてみるのも良いでしょう。

また、株式以外に「投資信託」にも興味がある方は、投資信託のラインアップが豊富な証券会社さんを選ぶと、後々、さまざまな金融商品を組み合わせて、より柔軟な資産運用を行うことが可能になります。このように、手数料だけでなく、ご自身の投資スタイルに合った取扱商品や銘柄数も考慮して、最適な証券会社さんを見つけてくださいね。

投資信託の選び方とおすすめポイント

投資信託を選ぶ際に大切なのは、取り扱い銘柄の数です。まるでたくさんの商品が並ぶお店のように、取扱銘柄が多ければ多いほど、ご自身の投資スタイルに合った商品を見つけやすくなります。証券会社によっては、投資信託の取り扱い数が100種類程度のところもあれば、なんと3,000種類以上を取り扱っているところもあります。これほど大きな差があるのですから、選ぶ際にはぜひこの取扱数をチェックしてみてくださいね。

そもそも投資信託とは、運用のプロフェッショナルが、私たち投資家から集めたお金を元手に、実に様々な銘柄や世界中の地域を選んで投資してくれる金融商品のことを指します。投資の知識があまりない初心者の方でも、投資信託を購入すれば、専門家が代わりに運用を代行してくれますから、初めての投資にとても適していると言えるでしょう。また、一つの投資信託を購入するだけで、複数の金融商品に分散して投資ができるため、リスクを抑えながら手軽に分散投資が行えるのも、投資信託の大きな魅力です。

証券会社によって投資信託の取扱数に大きな違いがありますから、事前にしっかりと比較して、できるだけ多くの商品を取り扱っている証券会社を選ぶのが賢い選択です。たとえば、ある調査では、A証券会社が2,800本以上、B証券会社が2,000本以上、C証券会社が1,800本以上と、上位の会社ほど多くの投資信託を提供していることが分かっています。

クレジットカード積立でお得に投資を始める

投資信託の積立購入をお考えなら、クレジットカードで積立ができる証券会社が大変おすすめです。クレジットカード積立とは、投資信託の毎月の積立購入を、お持ちのクレジットカードで決済できるサービスのことです。このサービスの最大の利点は、毎月の支払額に応じてクレジットカードのポイントがもらえる点にあります。ポイント還元率は証券会社によって様々ですが、一般的には0.5%から1.5%程度に設定されていることが多いです。

利用できるクレジットカードや、貯まるポイントも証券会社によって異なります。例えば、D証券会社では特定のクレジットカードに対応しており、Jポイントを貯めることができます。また、E証券会社では別のクレジットカードで積立ができ、Kポイントを獲得することが可能です。クレジットカード積立は、月々最大10万円までという上限が設けられていますが、NISAのつみたて投資枠でもこのサービスを利用することができます。ですので、つみたて投資枠での運用を検討されている方も、ぜひクレジットカード積立に対応している証券会社を選んでみてはいかがでしょうか。

使いやすい取引ツール・アプリを選ぶ

どの証券会社で口座を開設するか検討する際には、その証券会社が提供する取引ツールやアプリの機能がどれだけ充実しているかに注目することも大変重要です。直感的に操作できるか、必要な情報にすぐにアクセスできるかなど、ご自身の投資スタイルに合った使いやすさを確認することをおすすめします。

投資の第一歩!賢く証券会社を選ぶための大切な視点

投資を始めるにあたって、日々お使いになる取引ツールは、まさに投資活動の心臓部と言えるでしょう。そのため、豊富な種類のツールを提供している金融機関を選ぶこと、そしてご自身にとって最も使いやすいツールを取り扱っている証券会社を見つけることは、非常に重要な視点であると言えます。

特に近年は、インターネット専業の証券会社が、それぞれ独自のトレードツールの開発に大変力を入れています。その結果、非常に迅速な取引を可能にするものや、直感的に操作できる使いやすさを追求した、優れた取引ツールが豊富に揃っている傾向が見られます。

それぞれのツールの具体的な機能や、実際の操作画面については、多くの証券会社が口座開設の前に体験できるデモトレード機能を提供しています。もし気になる証券会社が見つかりましたら、ぜひこのデモトレード機能を活用して、ご自身に合っているかどうかをじっくりとお試しになることをお勧めいたします。

また、最近ではスマートフォン用のアプリケーションも大変充実してきています。パソコンだけでなく、普段お使いになるスマートフォンでも快適に取引できるアプリが提供されているかどうかも、合わせて確認しておくことで、より柔軟な投資スタイルを実現できるでしょう。この点において、例えば当サイトでは、スマートフォンアプリでの取引に特におすすめの人気証券会社を、いくつかの視点からご紹介しています。もし、手軽に、そしてちょっとした空き時間にも投資をしたいとお考えでしたら、きっと参考になる情報が見つかるはずです。

もし、将来的に信用取引をご検討されている方がいらっしゃいましたら、証券会社をお選びになる際に、金利や貸株料の安さを比較検討することをお勧めいたします。

ここで少し、信用取引についてご説明させてください。信用取引とは、証券会社から株式を売買するために必要となる資金や、あるいは株式そのものを借り入れて行う取引のことを指します。ご自身の現金や保有している株式を証券会社に担保として預け入れることで、その担保評価額のおよそ3.3倍程度まで、より大きな規模での取引が可能になる仕組みです。

信用取引を行う際に発生する主なコストは、大きく分けて三つです。それは、取引ごとに発生する「取引手数料」、そして「金利」、さらに「貸株料」となります。このうち取引手数料は、株を売ったり買ったりするたびに発生するもので、その取引額に応じて金額が決定されるのが一般的です。次に金利ですが、これは証券会社から売買の資金として現金を借り入れた際に支払う費用です。一方、貸株料は、株式そのものを借り入れた際に支払う、いわばレンタル料のような性質の費用だとお考えください。

これらの金利や貸株料は、借り入れている期間が長くなればなるほど、その金額が高くなっていくという特徴があります。そのため、非常に短い期間で取引を終える短期取引の場合には、コストの大部分を取引手数料が占める傾向にあります。しかし、取引期間が長くなる長期取引の場合には、金利や貸株料が総コストに占める割合が非常に高くなりがちです。一度購入した株式をいつ売却することになるかは、事前に正確に予想することが大変難しいものです。したがって、もし長期的な保有になる可能性も考慮に入れるのであれば、あらかじめ金利や貸株料が比較的安価な証券会社を選んでおくことが、将来的なコストを抑える上で賢明な選択と言えるでしょう。

 

タイトルとURLをコピーしました